「アーモンド入りチョコレートのワルツ」 森 絵都 角川文庫
2005年 07月 15日
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表紙が素敵! そして内容もそれに負けず劣らず素敵だった。
中学生を主人公にした短編3編からなる短編集なのだが、どれもこちらの気持ちにしっくりとよく馴染む。ちょっぴり切なくて、でも、大きな未来への希望が感じられる作品群。
いい感じだなあ、この人。
ところが、少し前まではあまり気にしていなかった作家さんで、実はなんと!森福都さんと混同していたのだ。(爆)
森絵都
森福都
こうして並べて書けば、そりゃわかりますよ!
でも、単独で、新刊案内なんかでちらっと見掛けるだけだったんで、区別がつかず…。子供向けの優しげな話と中国の時代モノ・・・また随分と両極端な作品を書く人だなぁと…。(^^;A
やっと区別が付いて、森福都さんも読んでみたいかなー、と思う今日この頃なのだった。
表紙が素敵! そして内容もそれに負けず劣らず素敵だった。
中学生を主人公にした短編3編からなる短編集なのだが、どれもこちらの気持ちにしっくりとよく馴染む。ちょっぴり切なくて、でも、大きな未来への希望が感じられる作品群。
いい感じだなあ、この人。
ところが、少し前まではあまり気にしていなかった作家さんで、実はなんと!森福都さんと混同していたのだ。(爆)
森絵都
森福都
こうして並べて書けば、そりゃわかりますよ!
でも、単独で、新刊案内なんかでちらっと見掛けるだけだったんで、区別がつかず…。子供向けの優しげな話と中国の時代モノ・・・また随分と両極端な作品を書く人だなぁと…。(^^;A
やっと区別が付いて、森福都さんも読んでみたいかなー、と思う今日この頃なのだった。
by yuiga28
| 2005-07-15 19:09
| Book 小説